朴槿令(パク・クルリョン 62)前・育英財団理事長が、土地の賃貸トラブルを巡る訴訟で敗訴しました。
原告A氏は2009年に朴槿令氏からソウル・広津区の土地(1652㎡)を借りる契約を結び、保証金3億ウォン(約2800万円)を支払ったとのこと。しかし契約は履行されず、朴槿令氏は保証金のうち2億6900万ウォン(約2500万円)を2013年までに2年8カ月がかりで返済しました。
A氏は残金3100万ウォン(約290万円)について、昨年9月に裁判所を通じて督促。しかし朴槿令氏が支払わなかったため、残金と賠償金1億ウォン(約9300万円)を求める訴訟を起こした次第です。
ソウル中央地方裁判所は9日、原告の主張を認めて朴槿令氏に1億3100万ウォン(約1200万円)の支払いを命じる判決を下しました。朴槿令氏は昨年12月にも育英財団駐車場事業権を巡る詐欺行為で罰金500万ウォンの有罪判決を受けたほか、1億ウォンを騙し取ったとされる別件の詐欺容疑でも捜査を受けています。



