“DNA検査で息子の父親が教会の牧師と判明した” という男性の離婚訴訟が、韓国の各メディアで話題を呼んでいます。
キリスト教放送CBSによると、訴訟を提起しているのは仁川市内の教会に勤める男性。妻の浮気を理由に2年前から別居しているそうです。
昨年になって男性が17歳の息子のDNA検査を行ったところ、父親は別人と判明。そこで男性は、浮気相手と目される同じ教会のJ牧師にも検査を求めました。
J牧師は拒否しましたが、“検査しなければ父子と認定する” との裁判所の通告にしぶしぶ受諾。その結果、J牧師が父親である確率が99.99999%と判明した次第です。J牧師は検査結果について “信用できない” と否定しています。
男性は20年前からJ牧師の教会で働いており、妻ともそこで出会ったとのこと。結婚前後からJ牧師の動向に不審な兆候はあったものの、男性は妻を信じようと努めてきたそうです。
しかし祈祷を口実に夜更けまでJ牧師の家へ通う妻に耐えかねて、訴訟提起を決意。今回の検査結果について “20年にわたって教会と牧師に忠誠を尽くしたのに、だまされたと分かってどれだけ泣いたか分からない” と語っています。



